2005年 10月 31日
31日 昨日のだるさは治りました。やっぱり注射のせいだったのかな?今日、「子供と昔ばなし」受け取りました!! ‘小沢健二’の印字にちょっぴり感動。ゆっくり読みたいので、予定の詰まっている2,3日はお預けかな?
30日24:16 体がだるいです。不調。インフルエンザの影響でしょうか?腕もだるいよー。ま、ちゃんと効いてるってことだと思うけど。今日、子供たちの七五三の着物の着付けの練習をしてみた。娘よりも、息子の袴に悪戦苦闘!難しいよぉ。(>_<) More #
by canal-city
| 2005-10-31 23:55
| 日々の雑記
2005年 10月 31日
公開初日の土曜の夜、レイトショーで見てきました!
席はほぼ満席。友人が前日に前売りを買ってくれていたので良かったです。 この『春の雪』の映画化について今まで散々言いたい放題でしたが、見終わった印象は・・・・・、「なかなか面白かった。心配していたほど悪くなかった。特にセット、衣装、映像の美しさは◎!!」でした。 私は原作を読んでいるので、先入観があって素直に見られない部分があったのだけど、原作を未読の友人は「ハンカチは必要なかったけど、凄く面白かった~~~。」と感激してました。はい、先日の『四月の雪』よりは格段に面白かったです。(^_^;) でも言いたい放題??ネタバレしてます。 #
by canal-city
| 2005-10-31 23:00
| 映画とドラマ
2005年 10月 26日
またまた池澤夏樹さんです。最新小説になるのかな?
『池澤夏樹初のジュブナイル小説!』この謳い文句にまいりました。‘ジュブナイル’って言葉の響きに弱いので。(←単純?) 1人で電車に乗っていた少年が、きっぷをなくして駅から出られなくなり、『駅の子』として生活を始める。そこには、同じくきっぷをなくして駅の子になった仲間がいて・・・。 ファンタジー小説です。これを読んでいる間は子供の頃に戻っていました。私も駅の子になりたーい。電車乗りまくってみたーい。と。鉄道好きの男の子にはたまらない内容になっています。設定が1987年ですので、もしかしたら私と同世代の方にもいいかも!? MY時刻表持ってた人とか、是非。(←私もです!!笑) この本に書かれている夏樹さんの死生観が好きです。といっても、全然重い内容ではありません。明るいですし、子供に向けてのわかりやすい言葉で表現されています。 書店では、普通の単行本コーナーに置いてありますが、基本的には子供向けの内容です。小学校高学年以上ならば充分に楽しめると思います。私も子供にいつか読んでもらいたい! この本に関する池澤さんのインタビュー記事があります。ただし、少々ネタバレしているので、読んだ後に見るほうがいいかもです。 http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/pickup/interview/ikezawa_n/ #
by canal-city
| 2005-10-26 23:50
| わたしの本棚
2005年 10月 25日
7月に友達にもらって植えた種が、膝ほどの高さまで成長しました。ベランダに出るたびに、爽やかな香りがします♪
バジルを使う料理を作れないので(作れない?作らない?)もっぱら観賞用ですが、つい先日小さな白い花を咲かせてくれました。 花が咲く事を知らなかったので、子供と一緒に大喜びでした。 More #
by canal-city
| 2005-10-25 22:49
| 日々の雑記
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