CANAL CITY
2009-08-15T13:22:52+09:00
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たとえば 星をみるとかして。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
Excite Blog
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http://canalcity.exblog.jp/5206799/
2008-09-01T00:00:00+09:00
2009-08-15T13:22:52+09:00
2007-03-07T06:29:05+09:00
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日々の雑記
★★ つぶやき日記 1月 ★★
http://canalcity.exblog.jp/6641663/
2008-01-30T23:55:00+09:00
2008-01-31T14:28:56+09:00
2008-01-05T12:34:19+09:00
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日々の雑記
_<) 週末にまたNYへ行ってきました。友達と3人。大人だけで♪ ひと時、独身時代に帰ったような、ちいさな冒険旅行でした。帰ってきたら、今週から週3日に増やした英語のクラスと、子供の学校のボランティアであっぷあっぷしてます。(T_T) それにしても・・・・あ~っという間に1月も終わり。うー、今年の目標も立てれずじまいかしらん?
19日 寒いよー。とうとう、最高気温がマイナス10℃という日々がもどってきたー。 ・・・モスクワよりマシだけどね! それに2年目の冬という事もあって、「マイナス10℃?まだまだいける~~。」って感じです。 こちらの人は、普通に犬の散歩してるし! 笑 日本では東京や名古屋でも雪マークのようですね。。怪我に気をつけて~。
16日 今日、ニュースを見ていたらモスクワが華氏マイナス70°Fと出ていました。(@o@) 華氏だからわかんないーー。と思ったけど、計算してみたらマイナス56℃!! 信じられない。 テレビのキャスターが「私たちは不満はいえないわ」のような事を言ってたけど、本当にそうだよなぁ。。と、共感。今日はお日様が照って暖かく、気温は0℃♪(←もう、0℃は暖かいと感じるようになったのだ。笑) とはいえ、週末はぐっと冷え込むらしいけど。 日本はどうなのかな~? Keep warm!
4日 家族はすっかり日常に戻りましたが、私の英語学校も、毎週行く小学校のボランティアも来週からなので、私は今日までお休み気分♪ 今日は久々にミシンを踏んだりしていました。でもあまりに久々で失敗ばかり。 そして、今日、注文していたスピッツ本『旅の途中』が日本から届きました♪ 発売すぐにamazonで買ったけど送料節約のため、妹に他の荷物と一緒に年末に送ってもらったもの。待ってたよぉ。スピファンの皆はもう読んだのかな? ちょっとだけ拾い読みしたら、もうそれだけで涙腺が緩んでしまったよ。笑 そのうち感想UPする予定♪ ]]>
100万語への道 ~2008その1~
http://canalcity.exblog.jp/6683849/
2008-01-16T14:00:00+09:00
2008-01-17T04:35:31+09:00
2008-01-16T14:12:03+09:00
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英語で100万語
今年中の100万語到達は・・・・、ちと無理かも?
・・・・・・・・・・・・・・・・・1月16日 221190語(15820増)・・・・・・・・・・・・・・・・
『Amber Brown Is Not A Crayon』 レベル3 7760語
主人公のアンバーは3rdグレードの女の子。親友の男の子のジャスティンが引越しすることに。別れが近くなったのに、二人は喧嘩しちゃって・・・。 二人の仲良しの絆の証のGUMBALLとは!?
『Horrible Harry in Room 2B』 レベル2 3600語
『Horrible Harry and the Dungeon 』 レベル2 4460語
いたずら好きで、女の子たちの悲鳴を聞くのが大好きなハリー。その飄々としたキャラがナイス!お気に入りシリーズ入り決定♪]]>
『リトル・バイ・リトル』 島本理生
http://canalcity.exblog.jp/6633375/
2008-01-09T22:50:00+09:00
2008-01-11T13:31:30+09:00
2008-01-03T01:03:05+09:00
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わたしの本棚
島本理生作品、3作目。
一番最初に読んだ『ナラタージュ』が私にとってかなり強烈な印象を残す作品だったため、それを越える感動って同じ作者の作品では難しいのではないかな? なんて思ってました。
でも、この『リトル・バイ・リトル』であっさりとその思いが覆されました。
読んでいる間中ずっと、凄く好きなものを見つけた時のドキドキ感が止まらなかったのです。
行間に潜む、島本理生さんという人の人生観みたいなものに共鳴し続けていた。という感じでしょうか? それは、もう、胸が痛むほどに。
ストーリー自体は、おそらく、私の心の振り幅の大きさが不自然なほどあっけなくて起伏がありません。主人公の淡々とした(に、見える)日常の生活。 高校を出たばかりの女の子‘ふみ’は、奔放というよりはのんびり屋過ぎる?母親と、父親の違う可愛い小さな妹と3人で暮らしている。 決して最高の家庭環境とは言いがたいのに、暖かい。 「楽しいか楽しくないかは本人次第。」というふみが母を指して言う言葉が、ものすごく印象的でした。 それって、わかりきっていることなんだけど、陳腐に聞こえないのだ。このふみちゃんが言うと。彼女のように沢山の消化できない悩みを抱えながらも、ふて腐れたりひがんだりしない、芯が決してぶれないという秘めた強さをもった女の子はとても好き。大好き。
『ナラタージュ』は島本さんの文章や個性とかではなくて、その小説内で起こる出来事や恋愛のもどかしさそのものに心を動かされたと思っていました。一生に一度の恋という謳い文句そのものの物語自体に。でも、きっと同じ設定や内容でも別の人が書いていたら、あれほど心を揺さぶられる事はなかっただろう、とも今ははっきりと思います。今回は文章の上手さ、というか心地よさ。をしっかり堪能できました。
この『リトル・バイ・リトル』、手にとって開いたどのページも好き。という意味で、『ナラタージュ』よりも好きです。 こんな優しい小説が(島本作品に限らず)もっともっと読みたいなぁ。 12月31日読了]]>
『ナルニア国物語 ライオンと魔女』 C・S・ルイス
http://canalcity.exblog.jp/6640954/
2008-01-09T22:45:00+09:00
2008-01-11T12:58:33+09:00
2008-01-05T03:14:31+09:00
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わたしの本棚
英語で読もうと思っていたのに・・・、引越し時に日本で買って持ってきていた日本語版を読んじゃいました。。(ーー;)
昨年から英語多読を始めて、児童文学というものに以前よりもずっと興味が沸きました!と、言うのも、大人向けの自分が読みたい本たちはハードルが恐ろしく高いから選択肢に入らないので。(笑) でもこのナルニア国シリーズは多読を始める前から、いつか読んでみたいなと思っていたもの。 映画化されたこともあり、子供の本コーナーに沢山並んでいましたから。
映画版よりも、原作の方がはるかに面白かった。 映画ではナルニアの美しい自然やユニークな生き物たちがとても上手く表されていましたが、子供たちのキャラクター(特に裏切りを犯すエドモンド)がちょっと薄いなぁって思っていたのです。映画ではただお菓子に釣られる浅はかな子といった感じでしたが、原作ではもっと踏み込んでエドモンドの少しひねた内面が見られます。 映画ではとにかく不気味だった魔女も、原作はイラストのお陰かちょっと可愛い感じ。 映画はちょっと視覚的に怖すぎる・・と思いましたが、原作は恐怖感はあまり無いです。子供にはまず本からがよいなぁと思いました。
私の英語多読においての今年の目標は、とりあえず、このナルニアの続きを一冊(←全巻ではなく)読むこと!にします。 1月2日読了
わたくし、‘ワードローブのマジック’の秘密にようやく気がついたのでした。
~summer beauty 1990~]]>
読んだ本のメモ
http://canalcity.exblog.jp/6621751/
2008-01-09T22:40:00+09:00
2008-01-11T13:05:34+09:00
2007-12-31T01:55:29+09:00
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わたしの本棚
『永遠の出口』 森絵都
森絵都さんの作り出すエピソードって活き活きしていて面白い。前に読んだ『いつかパラソルの下で』の時も感じたんだけど、重い出来事でも、沈みきらないようにユーモアをたっぷり交えてあるのがいい。 主人公、紀子の小学校~高校までの回想録の形式になっているのだけど、森さんと世代が同じ私には、懐かしすぎるモチーフがてんこ盛りでした。口裂け女とか・・。たのきんトリオとか。序盤にして既に懐かしさ全開。 若かりし頃、自転車さえあればどこへでも行けた私たち。小さな限られた世界だったけれど、何でも出来ると思って、何でも出来た頃。パワーが有り余っていた頃。でもほんの些細な事が自分の世界の色調を変えてしまうような頃。 そんな甘酸っぱーい想い出を沢山思い出させてくれました。1月8日読了
『人生の小春日和』 ジョン・ゴールズワージー
2年ほど前ふと書店で見かけ、装丁の写真とゴールズワージーという名前に、昔読んだ同じ作者の『林檎の木』のせつない余韻と大好きなイギリスの田園風景への憧れをかき立てられてつい購入したもの。積読本になっていましたが・・・。‘美しいもの(自然や人間)に焦がれる気持ち’を人生の終盤になって痛いほど自分の中に実感する老紳士が、甥の妻にあたる女性の‘美の虜’となっていく姿に、今のこの歳で共感を覚えるわけではないけど、心打たれました。老いてもなお人は‘美’に対して渇望する。という事実。 魅力的なアイリーンと共に痛々しくも満たされた日々を送るジョリオンの、理性と熱情の狭間でゆれる心。恋愛小説というよりも心理小説といった感じかな。 それにしても、イギリスの田舎には強く惹かれてしまいます。そこが舞台になっているというだけで、私にとっては十分魅力的な小説や映画になってしまうのです。笑 1月6日読了
『雪沼とその周辺』 堀江敏幸
味わい深くて、とても上品な小説。一年の終わりに読む本としてはベストでした。雪沼とその周辺に住む人々の人生をほんの少しだけ切り取って、私たちもきっと昔は同じだったはずなのに、いつの間にか忘れてしまった、ゆったりとした静かな暮らし方を垣間見せてくれます。どの主人公たちにも心引かれる穏やかな個性が備わっていて、読んでいる私を暖かくしてくれる。もちろん、幸せなだけの人生では皆ないのだけれども。 それと、作者の‘音’に対する細やかな描写がすごい。古びたボーリングの機械が作り出すピンがはじけるまろやかな音や、古いレコード(途中でCDに変わったけど)屋さんに据え付けられている古いステレオの音。作者の音に対する繊細な感性にため息。 付録?として文庫版には夏樹さんの解説付き。それもまたよいのだ。。12月29日読了]]>
『旅の途中』 スピッツ
http://canalcity.exblog.jp/6643951/
2008-01-06T23:00:00+09:00
2008-01-08T10:28:12+09:00
2008-01-05T23:58:21+09:00
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スピッツ大好き。
結局・・・届いたその日に読みきってしまいました~。
ダンナが夜遅く帰ってきた時、パソコンに向かってうずくまりスピの曲を聴きながら一心に本を読みふける私の姿に少々ビビッてました。(←異様な雰囲気が怖いと・・!?) 何故パソコンに向かいながらかというと、iTunesで本に出てくる曲ひとつひとつをBGMにしながら読んでいたから!
少しづつ、暇な時に、ゆっくりと味わって読んでいこう♪って思っていたのに、ページをめくる手を止めるに止められず・・・。 白いふわふわの『スピッツ』の時は、インタビューが中心だった気がするけど(←これ、不覚にも日本の倉庫に置いてきてしまったのだ。)、今回は意外にもメンバーそれぞれの「語り」が交互に綴られていました。・・・・・正直なところ、「ホントにコレ、メンバーが書いたのかよっ?」って思ってしまったのも否定できませんが(笑)、まぁ、その辺は置いておいて。。
とにかく!! またその「語り」という形態が、効果的に私の気持ちを盛り上げてくれるんですよねぇ。。(≧∇≦) 内容的には今までのスピにまつわるイロイロのおさらい。って感じだったけれど、こうやってちょいと小説風?になっているのはドラマチックですっごく楽しいのです。
今まで何度もインタビューや会報で読んで大体はわかっているつもりだったけど、プロデューサーの笹路さんと別れた後のマサムネが、切なくて切なくて・・・・。(T_T) (←変な意味じゃないよ、誤解のないよう。笑) あと、私はロード&スカイの高橋社長が個人的に大好きなので(どんな人か知らないけど。笑)、こういう振り返り話には必ず登場するので嬉しい。高橋社長に限らず、スピッツの周りには素敵な大人が沢山いたんだなぁ。そして、スピッツも素敵な大人になったんだよなぁ。。しみじみ。
私は初期三部作と1/2が特に大好きなんだけれども、でも、もしスピッツに「クリスピー」での変化が無かったならば、私がスピッツに出会うことも無かったんだろうな。って思ったり、もし、自分が初期からのファンだったら「クリスピー」を経てもずっとファンでいただろうか?なんて自問してみたり。笑
この本では特に「音」に対するコダワリが沢山書かれてました。ミックスダウンという単語が文中に飛び交っていました。私は「音」そのものに対してはまったく鈍感なので、今まで何となく聞いていましたが、確かに、『インディゴ地平線』や『フェイクファー』のあたりのメンバーの苦悩していた‘音’については私も感覚ではわかるけれど、こうやって明確にどういう風に違うか。っていうのが書かれていると、「おお!そういうことだったのか!」と妙に納得。 たとえば、「スーパーノヴァ」(p.228)の部分。
あと、p.225を読みながら「魚」を聞いた時の‘リヴァーヴ感’とか!! (←って何か判ってないけど。笑)
また一枚目からじっくりじっくりスピッツを聞いてみたいなぁ。。
スピッツファンの人なら、絶対に読んで損はない1冊です。(当たり前だけど)
・・・・装丁も重みがあって、すごく素敵だし。 星空を今すぐ見上げたくなるような。
それにしても・・・、もう、ツアーはじまっているんだよね。 チケット入手している方、めいっぱい楽しんできてください!!
で、私に幸せな気分をおすそ分けしてくださいね~~~。(^o^)/~
いつもながらスピになるとありえないほどの長文・・・・。失礼しました。
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♪ あけましておめでとうございます ♪
http://canalcity.exblog.jp/6619065/
2008-01-01T23:50:00+09:00
2008-01-02T15:12:25+09:00
2007-12-30T13:07:38+09:00
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日々の雑記
相変わらず不定期な更新のこのブログへ遊びに来てくださる皆さんから、
2007年も沢山の励ましをいただきました。
それが、どれほど私を支えてくれたか言い表す事はできません。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
2008年も、どうぞよろしくお願いします。
画像クリックすると大きくなります。
こちらに来てはじめて見た現象です。(先週の写真ですが・・・)
おそらく日本で言うところの霧氷に当たるのだと思います。昨年のアイス・ストームとは違い、氷ではなく‘霜’なのでそれほど衝撃はなく、ただただ美しい~とため息が出るばかりでした。
道路にも雪はまったく無いのに植物だけが真っ白なのです。
でも、今日、1月1日の朝は・・・・。
一面の雪景色でした。
もちろん、今日の仕事は、雪かき~~!!
私の担当は車庫前のまっさらな部分。(この画像だと3分の2程が私の分担!) 今日の雪は軽かったので、ダンナと二人で2時間近くかかった前回よりもずっと楽で、半分の1時間足らずで終了しました。 積雪は大体30cm程度だったかな~? (←と、軽く言えるようになった自分。成長した?笑)
これ、私が掻いた雪の約半分。雪かきって、だんだん掻いた雪を積んでおく場所が無くなるんだよね・・・。
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お気に入り♪
http://canalcity.exblog.jp/6604007/
2007-12-29T22:05:00+09:00
2007-12-30T12:25:21+09:00
2007-12-26T02:54:16+09:00
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日々の雑記
これは自分のためのクリスマスプレゼントなのです。笑
5年ほど前から日本でよく行っていた木のおもちゃやさんに飾ってあり、それを一目見たときからずっとずっと憧れていたもの。
ドイツ アンカー社の石積み木 です。
日本で買うと写真の105ピースのもので20000円ほど。子供のおもちゃとして使うには繊細すぎるし、大人が遊ぶ積み木に20000円も出せない。という理由で永らく憧れのままだったのですが、こちらだと2割くらい安く購入できることと、アメリカに来て金銭感覚が狂ったのと、日頃食料品しか買うもの(欲しいもの)が無い。というストレス発散?のために、クリスマス前に思い切って買ってしまいました。(≧∇≦)
興味のある方は、こちらを覗いてみてくださいね。
その1 人気おもちゃ店 アトリエニキティキ
その2 阪急百貨店のページ
その3 楽天内のおもちゃやさん
ずっと欲しかったのを我慢していた分、満足度は200%♪
しっとり、ずっしり、そしてひんやりとした石の質感がたまらないし、その色合いも本当に本物の中世の建物のようなのです。 奥に写っているのが設計図のついた手引書。 30通りくらいのパターンが載っています。今は子供と一緒にコツコツと挑戦中。 そのうちオリジナルでも作ってみたいです。
私が、「大切に取り扱ってね!」と口をすっぱくしていったせいで、子供たちもこの積み木をするときは真剣そのもの。 楽しいですよ~。
さて、今年もあと2日になってしまいました。早いものです。
こちらはクリスマスが過ぎて、街のせわしなさが無くなりました。日本は今が一番忙しい時ですよね。皆さん、体調を崩される事なく、よいお年をお迎えくださいね~。
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多読の記録 ~100万語への道~
http://canalcity.exblog.jp/5206785/
2007-12-29T21:22:00+09:00
2007-12-30T13:00:27+09:00
2007-03-07T06:07:28+09:00
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英語で100万語
『Heidi』 classic startsシリーズ レベル3くらい? 15600語(アバウトな自己カウント) ハイジの簡約版です!! 懐かしいぃ。 ストーリーは完璧なので読んでいて楽でした♪ 最後は涙・涙・涙ですね~。あぁ、山に行きたいよぉ。(>_<)
『 Esio Trot 』 Roald Dahl レベル3 4200語
初ロアルド・ダール作品。 階下のLadyに恋をする可愛いおじいちゃんの話。
『Nate the Great Saves the King of Sweden 』
レベル1 2230語
『Nate the Great Phony Clue』
レベル1 1530語
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12月7日現在 181810語 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『The Little Princess』 レベル2~3くらい? 12300語(自己カウント)
原題を見ただけでは気がつかなかったけどよんでいる途中に、『小公女だ!』と気がつきました。懐かしい。
大好きなお話だったので、とても楽しく読めました。簡約版です。
『Nate the Great and the Lost list』 レベル2 1600語
『Nate the Great and the Stolen Base』 レベル2 2100語
愛かわらずネイト君はcoolなのだ♪
『Magic Tree House #4 Pirates Past Noon 』
レベル2 5270語
『Magic Tree House #5 Night of the Ninjas』
レベル2 5260語
『Magic Tree House #7 Sunset of the Sabertooth』
レベル2 4940語
『Magic Tree House #8 Midnight on the Moon』 5660語
MTHシリーズもどんどん面白くなってきました♪童心に帰れますよ~。
『Henry and Mudge in Puddle Trouble 』
レベル0 1290語
『Henry and Mudge Under the Yellow Moon』
レベル0 930語
『Henry and Mudge and the Great Grandpas』
レベル0 630語
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10月18日現在 141830語 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『Nate the Great and the Fishy Prize』
レベル1 2600語
私の一番のお気に入りシリーズ!ちいさな探偵Nateくんが可愛い♪
『Nate the Great Stalks Stupidweed』
レベル1 2160語
『Peter Pan』 レベル2 約・7250語 (stepping stone classics)
『Where I Live』 レベル不明 自己カウント・3400語程度(←かなりアバウト)
絵本のようなChapterBook。せつなくて涙がでたよ。
『Mr. Putter & Tabby Fly the Plane』
レベル1 900語
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9月27日現在 125520語 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『kira-kira』 レベル5 44200語 今の私には長すぎた・・・。1万字くらいまでの本で多読を進める事にします。(いい勉強になりました。)
とりあえず、10万語達成~~!! (≧∇≦)
でも、多読開始から4ヶ月・・・・、かなり遅いペースです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7月26日現在 81320語 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このごろちょっと失速気味。(^_^;) ただいまkirakira(レベル5)に挑戦中
『Last One In Rotten egg』 レベル1 1340語
『Amelia Bedelia 4 Mayyor』 レベル1 1390語
『Nate The Great and the Snowy Trail』 レベル1 1890語
『Nate The Great and the Big Sniiff』 レベル1 1900語
『Nate The Great and the Sticky Case』 レベル1 1630語
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7月10日現在 73170語 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『Frog and Toad all yaear』 レベル1 1700語
『Harry's Got a Girlfriend!』 レベル1? 約1300語(自己カウント)
『Pee Wee Scouts / Camp Ghost-Away』 レベル3? 約5800語(自己カウント)
『A Friend for dragon』 カウントなし
『Dust For Dinner』 レベル1 1280語
『Amanda Pig,school girl』 レベル1 1420語
『tales of amanda pig』 レベル1 1780語
『oliver,amanda,and grandmother pig』 レベル1 1760語
『Raeedy Ann&Andy / day at the fair』 レベル0 710語
『First-grade bunny』 レベル0 220語
『Just Mabel』 レベル1 1430語
『Harry Gets an Uncle』 レベル1 1400語
『Nate The Great and the Musical Note』 レベル1 2300語
『Thomas Edison / To the Rescue!』 レベル0 480語
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6月25日現在 51590語 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『Nate The Great and me/The Chase of the Fleeing Fang』 レベル1 2690語
『Johnny Appleseed』 レベル0 200語
『Amelia Bedelia and the Baby』 ICR2 レベル1 1400語
『Helen Keller and the Big Storm』 RTR2 レベル0 700語
『Teach us, Amelia Bedelia』 レベル2 1500語
『Littele Bear』 レベル1 1600語
『PEANUTS Make a Trade, Charlie Brown!』 レベル0 1100語
『monster house dear diary 』 レベル1? 1200語(概算)
『Magic Tree House #3 Mummies in the Morning』 レベル2 5100語
『Amelia Bedelia 』 レベル1 1000語
『Amelia Bedelia Bookworm』 レベル2 1600語
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6月4日現在 33500語 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『The BEST SEAT in Second Grade』 レベル1 1100語
『elizabeth and the royal pony』 レベル1 1800語(概算)
『oliver』 レベル0 760語
『Nate the Great and the Boring Beach Bag』 レベル2 2000語
『Harry's Birthday』 レベル1 1800語
『Calling Doctor Ameria bedelia』 レベル1 1500語
『This Book is Haunted』 レベル0? 940語
『Magic Tree House #2 Knights and castles』 レベル2 5100語
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5月21日現在 18500語 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『Magic Tree House #1 Dinosaurs Before Dark』
シリーズもの(YL2.4-2.4 5000語)
MTHの第1巻。やはり、1巻から始めなくちゃ!?
すでに1冊読んでいるので、出てくる単語も同じものが多くて読みやすかった。
『Magic Tree House #9 Dolphins at Daybreak』
シリーズもの(YL 2.4-2.4 5500語)
初のMTH。学校で#9~#16までの8冊セットを格安で購入。対照的な性格の兄妹が可愛い♪
『Eloise Has A Lesson』 Ready-to-Read. Level 1 (200語)
高級ホテルの最上階に住むeloiseちゃんシリーズ。
『Danny and the Dinosaur』 I Can Read Book 1 (YL0.4-0.6 800語)
博物館の恐竜と友達になる♪
『NO MORE MONSTERS FOR ME!』 I Can Read Book1(YL0.4-0.6 1400語)
主人公の女の子のミネアポリスの事を、ずっと街の名前と勘違いしてました・・・。(^_^;)
『Mouse Soup』 An I Can Read Book ( YL 1.4 1,350語)
とっても賢くいねずみ君のお話。
『alien&possum friends no matter what』
Ready-to-Read 3 (YL 1.2-1.6?? 1000語??)
『Harry and the Lady Next Door 』
I can read book レベル1 (YL0.4-0.6 1200語)
日本でもおなじみの犬のハリーシリーズ。可愛い♪
『A Kiss for Little Bear』
I Can Read book レベル1 (YL:0.5 300語)
こちらも日本でおなじみですね。こぐまくんシリーズ。センダック大好き♪
『Harry in trouble』 An I Can Read Book レベル2 ( 1200語 )
図書館のカードを紛失! これで、3回目。どうするハリー?(このハリーは↑の犬とは違います♪)
『Dragon Gets by』 ( 550語 )
超・ほのぼの系。うっかりもののドラゴン君が最高に可愛い。
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『アサッテの人』 諏訪哲史
http://canalcity.exblog.jp/6449452/
2007-12-28T16:00:00+09:00
2007-12-29T06:24:45+09:00
2007-11-16T08:46:20+09:00
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わたしの本棚
今年の芥川賞受賞作。日本に帰ったときちょうど文藝春秋に選評が載っていて‘これはいけるかも?’と、その場でこの本を購入。読むのは今になってしまったけど。
芥川賞受賞作は一時期、すぐ単行本を買ったりもしていたけど、自分的にはハズレが多くてそれから単行本を買って読むということはほとんどありません。 で、これが久々。(多分アメリカに住んでなかったら図書館で借りてただろうけど。)
結局、購入した甲斐があったって??
私はかなり楽しめました。
出だしは‘何だ?このヘンテコな小説は?’って思ったんだけど、入り込んだらもうアサッテワールドにどっぷり。
前半は可笑しくて、楽しくて、所々噴出しながら読んでいたのに、何だか気がついたら叔父さんの苦悩に同化しちゃって切なくなっちゃってる自分がいた。笑
なんか、上手く丸め込まれてしまっていた~~。(>_<) という感じ。笑
叔父さんがアサッテスパイラル?の様な後戻りできない渦のようなものに取り込まれて、だんだんと壊れていく様は「おかしくて、やがて哀しい」という言葉がぴったり。
でもね、語っているのが本人ではなく、甥っ子という別の視点だからなのか、叔父さんの苦悩の割にはどよよーんとした重さが感じられないのです。
それがこの小説のとても好きな部分かな。
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読んだ本のメモ
http://canalcity.exblog.jp/6137540/
2007-12-28T16:00:00+09:00
2008-05-23T07:26:12+09:00
2007-09-09T01:21:33+09:00
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わたしの本棚
『スモーク/ブルー・イン・ザ・フェイス』 ポール・オースター
『パイロットフィッシュ』 大崎 善生
『福永武彦 (ちくま日本文学全集)』
『天の夕顔』 中河与一
『道ありき』 三浦綾子
『夕凪の街桜の国』 こうの史代
『西の魔女が死んだ』 梨木香歩
『スモーク/ブルー・イン・ザ・フェイス』 ポール・オースター
映画の脚本集。この『スモーク』は気になってたけど結局見れずじまいだったもの。この脚本を読んで映画は絶対当たりだ。と確信。でも、簡単には見れないんだよねぇ、レンタルがないから・・。クリスマスに読むにはぴったりの本だった。ポール・オースターは手元に『ムーン・パレス』があります。こっちも読まなきゃ。12月26日読了
『パイロットフィッシュ』 大崎 善生
渡米前にbookoffで大量買いした文庫(もちろん100円♪)の一冊。軽く読める本ないかな?とウチの書棚で何となく目に入りました。読み始めてすぐに、昔の彼女(既婚)からの電話が・・という展開にに「またこの手の話か?」と少々うんざりしましたが、読み進めていくうちに第一印象ほど悪くない展開に。 主人公たちに嫌味がないからかな? 1年経ったら内容を忘れてしまいそうだけど、それなりに楽しめました。けれども主人公たちは私と同年代なのに、なぜだか若い子向けの話に感じたな。12月25日読了
『福永武彦 (ちくま日本文学全集)』
日本から持ってきた沢山の未読本の中から。短編集(詩も含む)です。読みにくくて飛ばしたものもあるのですが、「心の中を流れる河」「遠方のパトス」が特に味わい深くて、もう一度読み返しました。どの登場人物にでも自分を重ねられる。 少し気分が落ち込み気味の時にはこの世界に引きずられてしまいそうになり、ちょっと危険。でもやっぱり福永武彦は好き。12月読了
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12月更新
『天の夕顔』 中河与一
↓の『道ありき』と続けて読みました。これも負けず劣らずストイックな愛。でも、不倫愛なので随分違った印象。 主人公が自分を追い込んでいく姿は痛ましい。(ただ、私の立ち位置を引き気味にすると、滑稽に見えることもあるが・・) でも、彼にとってはそれこそが幸せなのだ。 ペラペラの文庫ですが、流れている時間はとても濃い。
『道ありき』 三浦綾子
これはこちらでキリスト教を広めている知人から半強制的に渡されて読みました。笑
私、三浦綾子作品には弱いので読むのにちょいと勇気が要りました。と、いうのも今まで読んだ作品(ほんの僅かですが)には必ず泣かされたのですから。 やはり今回もうるうるっ・・と来たけれど、一人じゃなかったのでこらえました。笑 三浦さん自身の自伝小説の第一部なのですが、とにかく過酷でドラマチックな半生! 自暴自棄になっていた主人公がどのようにして導かれキリスト教の信者になっていくのか。読み応えありました。 ストイックな恋愛の話はもともと大好きなのだけども、このストイックさは凄い。時代もあるのかもしれないけど。 そのうち続きも読んでみよっと。 11月末読了
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10月12日更新
『夕凪の街桜の国』 こうの史代
欲しかったのにうっかり日本で買い損ねてしまい、戻ってきてから日本から取り寄せました。本当にネットって便利。・・・もっと重い表現がされているかと思っていたけど、ストーリーは淡々と進んでいきました。けれども、静かな物語の中に潜む人々の思いはとても重くて痛くてやりきれない。戦争で傷つくのはいつだって、普通の人々なのだよね。アメリカに住みながらこの物語を読むことはまた複雑な感じです・・・。今の日本でこの本が多くの人に読まれているということはなんだか嬉しいです。忘れてしまったり、無関心にならい
ようにしたいです。 (9月読了、10/12更新)
『西の魔女が死んだ』 梨木香歩
梨木さん第2弾です♪ 予感的中しました! 好きです、この人の書くもの。 2つ目に読む作品で本当に好きになるかどうかが決まるのですが、期待を裏切られませんでした。ストーリーに惹かれる、と言う事ではなく、作者が作品に込める思いがどれだけ自分に響くかどうか。どれだけ共鳴できるか。 一応くくりは児童書のようですが、新潮文庫に入っているから大人向け??その辺り微妙ですね。 娘にも大きくなったら是非手にとって読んで欲しいな。 押し付けられるのは絶対嫌がるだろうけど・・・・。(笑) (9月読了,9/19更新)]]>
スキー場にて
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2007-12-26T23:40:00+09:00
2007-12-27T14:59:58+09:00
2007-12-27T14:59:58+09:00
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空をみあげて。
今シーズンの初滑り。
気がつくと夕方。空がとても綺麗でした。]]>
人生初。 やはり失敗。
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2007-12-26T23:39:00+09:00
2007-12-27T15:02:00+09:00
2007-12-27T14:21:29+09:00
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日々の雑記
人生初めてのスポンジケーキにチャレンジしました!
慣れないハンドミキサーと格闘しながら頑張りましたが、予想通りスポンジは膨らまず・・・。涙 18cmの型用のレシピを22cmの型で焼いたのも敗因の一つ?いえ、でも、単に私の腕の悪さでしょうね~~。笑
それでも無理やり半分に切ってデコレーションぽくフルーツと生クリームを挟みました!
生のイチゴは売り切れで手に入らなかったため、トッピングはブルーベリー。(渋すぎる・・・)
スポンジの間には冷凍イチゴを挟みました。
生地が硬いので微妙でしたが、それでも、アメリカンなケーキよりは美味しく頂けました♪
お見苦しい写真ですみません・・・。(ーー;)
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やわらかな雪につつまれて
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2007-12-20T22:00:00+09:00
2007-12-21T12:35:56+09:00
2007-12-21T12:26:36+09:00
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空をみあげて。
我が家の玄関先のイルミネーション。
先日降った雪で植え込みごと埋もれてしまいました。
その思いがけない美しさに
2時間近く格闘した雪かきの疲れも一瞬吹き飛ぶようでした。
・・・・もちろん翌日には肩が筋肉痛でした。
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